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求人広告営業の離職率が高い理由【不人気?ブラック?】

更新日:

こんにちは、タカハシです。

「求人広告営業の離職率は高いって本当?」

「ノルマとか厳しいから定着しないの?」

という疑問に答えます。

 

こちらの記事でお伝えしたいこと

  • 求人広告営業はプレッシャーとの戦い
  • 経営者と会える機会が多く、学びや刺激がある
  • 将来、自分で何かやりたい人は3年位経験してみるのはアリ

僕も求人広告営業を10年間やりましたが、確かにその10年間でも多くの仲間との別れがありました。

ただ、辞めた方の話を聞くと、決して後ろ向きの理由だけではありませんでした。(もちろんそうでない方もいます。)

僕自信、フリーランスになろうと決意が出来たのも、求人広告営業の経験があったお陰でもあります。

求人広告会社は離職率が高いと言われる理由について僕なりに解説をしていきたいと思います。

それでは早速いきましょう!

求人広告会社の営業マンの離職率が高い理由

  1. 毎週締め切りと数字目標がある。
  2. 業界・業種問わず多様なお客様と仕事をする機会がある。
  3. 好待遇で転職できる。

毎週締め切りと数字目標がある

求人広告営業マンは数字との戦いでもあります。

もちろん、どの会社の営業マンも営業目標が存在していると思いますが、大抵は月間とか半期単位だったりします。

しかし、求人広告営業マンは週単位で目標があります。なぜなら、求人広告メディアは、週間発行だったりするので、その広告原稿の締め切りに合わせて、数字目標が設定されているのです。雑誌編集記者や、新聞記者などメディア系の方も、そうした校了締め切りはあると思いますが、求人広告営業はそれに加えて、数字目標も加わるのです。

なので、原稿回収でバタバタしながらも、「目標達成まで残数万円!」という時は、原稿回収をしながら、他に掲載いただけるお客様がないか営業をすることも同時並行で行わなければならないのです。

なので、締め切り日はオフィス内はかなり忙しくなります。

無事に全ての原稿を入稿し、数字目標も達成して締め切り時間を迎えた瞬間は、まさに「やり切った・・・」と達成感や爽快感といったスポーツのような感覚があります。ただ、全エネルギーを使い果たしたかのようにクタクタになりますが、土日を挟んで週を明ければ、また前週と同様に、数字を積み上げていく形となります。

なので、達成している時はモチベーション高く「今週もやってやるぜ!」と気合も入るのですが、逆に数字に対してプレッシャーを感じたりする人も多いです。

1週間という短サイクルで、営業活動をしていくので、プレッシャーに弱い人はモチベーション管理が大変でもあります。

あとは、1週間の基本的な過ごし方が決まってくるので、「同じことの繰り返しで飽きが生じる」というのも離職の理由だったりします。逆に言えば、そこに創意工夫や、数字以外の目標設定を自ら立てられる人(例えば、有名大手企業と新規取引をする。とか、新しい商品を誰よりも売ってノウハウをまとめるとか。)は、長く続けられますし、どんどん成長しているように感じます。

業界・業種問わず多様なお客様と仕事をする機会がある。

求人広告営業は、一般的には業界・業種を問わず世の中の会社・店舗が、営業活動の対象となります。

要は、人手不足に悩んでいれば、求人ニーズがあるということです。

(求人広告会社の中には、特定業界・職種専門の会社もあります。)

多様なお客様と仕事ができるということは、その分世の中のことをよく知れるということです。

例えば、お客様との打ち合わせや取材時に、

  • 現場を見学させてもらう
  • 試しに作業を体験させてもらう
  • その会社で活躍している人に対して「やりがい」や「始めたキッカケ」などを聞く

そうやっていく内に、「この仕事やってみたい!」と思えることがあるからです。

中にはお客様の方から「〇〇さんのような人を採用したいんだよね。むしろウチで働かない?」とオファーをいただくこともあります。

求人広告営業を通じて、世の中のことを広く知ることが出来て、「本当に自分がやりたいことに気づけた」という方は実際多いんです。

好待遇で転職できる。

求人広告は無形商材です。無形商材とは、形のない商材・サービスを扱う職種の事です。例えば、IT・Webやコンサル、金融、広告、人材が挙げられます。

逆に、有形商材とは、形のある商材・サービスを扱う職種の事です。例えば、メーカー、商社、不動産などです。

一般的には、無形商材の営業は、有形商材の営業に比べて難易度が高いと言われます。

なぜかと言うと、有形商材は(例えば、文房具や車など)は、営業マンの個人の力量によって、サービス内容(価格・商品スペックなど)が変わる物ではありません。

車で例えば、レクサスが売れる時は、誰が営業しても売れます。営業によってレクサスの値段や機能自体は変わりません。

逆に無形商材は、営業マン個人のコミュニケーション能力や問題解決能力などによって、成果が決まるからです。

そのため、無形商材の営業マンの方が、個人の能力を発揮することが求められるため難易度が高く、相対的に市場価値も高くなるのです。市場価値が高ければ、転職時にも有利に運ぶことが多いのです。

将来、自分で何かやりたい人は3年位経験してみるのはアリ

  • 明確にやりたいことはないけど、成長したい。
  • どこでも通用するビジネスマンになりたい。
  • 世の中のことに詳しくなりたい。
  • 人脈を作りたい

みたいな方には、ちょうど良い仕事だと思います。

そして、やる時は、1年とか3年とか期限を決めて、やってみてはいかがでしょうか。

ゴールを明確にした方が集中力は高まりますので、余計なストレスを感じずに仕事に打ち込むことが出来ます。

まとめ

  • 求人広告営業はプレッシャーとの戦い
  • 経営者と会える機会が多く、学びや刺激がある
  • 将来、自分で何かやりたい人は3年位経験してみるのはアリ

いかがだったでしょうか。ストレス耐性があり、成長意欲の高い方でしたら、求人広告営業に向いているかと思いいます、

少しでも求人広告営業の実態を知っていただき、「大変そうだけど、やりがいもありそう」と感じて頂ければ幸いです。

 

以上です。

今回も読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

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