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【諦めるのはまだ早い】学歴無・資格無・経験無でも大手に転職可能

更新日:

こんにちはタカハシです。

本日は、転職活動についてお伝えしたいと思います。

「大手に転職したいけど、学歴が低い自分には無理かな。」

「大手に転職したいから、とりあえず資格の勉強始めようかな。」

「転職をしたいけど、履歴書の資格・経験欄に書くことがない。こんな自分じゃ転職無理かな。」

そのように考えていませんか?

結論、学歴なし・資格なし・経験なしでも大手企業に転職可能です。

なぜなら、僕自身が零細企業→大手企業に転職した経緯を持っているからです。

この記事では、

  • 資格なし、経験なしでも大手企業に転職できる
  • 選考突破の方法

についてお伝えしていきます。

現在、転職を考えていて、「大手企業は憧れるけど自分にはハードルが高いかな。」と自ら行動を諦めかけていた方に、読んでいただけたら幸いです。

それでは早速いきましょう!

学歴なし・資格なし・経験なしでも大手企業に転職可能

 

結論からお伝えすると、学歴・資格なし・経験なしでも大手に転職は可能です。

むしろ新卒よりも、中途の方が大手企業に入社しやすいと考えています。

理由としては、

  • 転職サイトに大手企業の求人が出ている=中途でも人材採用をしたい。という、そもそも企業の採用意欲が発信されているから
  • 応募資格の欄に、「未経験歓迎。資格・経験不問。」と書かれていれば、実際に、資格や経験は不要である(要するに、「新卒程じゃないけどまだ他社の色に染まっていない人を採用して戦力化したい」と考えている)
  • むしろ、「多少は社会人経験があるから、新卒ほど教育に時間掛けなくて済む」と考えている。
  • 新卒に比べて、中途は選考フローが短い=印象次第で突破できる(新卒は4次面接、5次面接など選考フローが恐ろしく長いが、中途は1次・2次で終わるケースがほとんど。)
  • なぜなら、新卒は主に本社人事部門が、自社の事業戦略に基づき採用戦略を描き、10年後を見据えた新卒採用をしている。逆に中途採用は、現場の人手不足解消が目的であるため、本社人事が関与せず、現場責任者レベルで採用活動を行われている子tが多いから。
  • 中途はタイプ重視(印象や人柄・その会社への深い志望動機)で採用されやすいため、スペック(学歴・経験)はさほど重視されない。

ということです。

タカハシが転職した時の状況を紹介します

「中途採用っていっても、結局は優秀な人しか大手企業に採用されないでしょ」と思われるかもしれません。

少し僕の経験談をさせてください。

僕は仙台出身でして、大学も地元の私立大学を出ました。スポーツ推薦だったので受験はしてません。地元だったので、当時は実家暮らしで、しかも学生時代はアルバイト経験すらなく(部活で禁止されてた)、スポーツばかりしていました。

スポーツに人生を懸けていた世間知らずの僕は、3年生の冬ごろから就活を始めましたが、あまり思うようにいかず、4年生の11月時点でなんと内定0でした。何とか山形県のレジャー施設に新卒で入社しましたが、そこは零細企業でいわゆるオーナー企業(家族経営)でした。

働くということが人生で初めてだったので、言われるがままに仕事をしました。気づけば朝から深夜まで働く毎日で、休みも給与も少なく、ただ遊びたい盛りでもあったので、色々なことに散財し、現金がなければクレジットカードを使うというような生活でした。

そんな生活を2年半続けたタイミングで「このままだと流石にヤバいな」となり、転職を決意し、転職をした先が某大手求人広告会社でした。

僕は中途採用でしたが、配属された営業所には新卒で入社された方々が沢山いました。その新卒は、いわゆる上位校の方ばかりで、地方の私立大学出身でスポーツ馬鹿の僕とは、頭の回転の速さがまるっきり違いました。

ですが、仕事内容は全く同じでしたし、会社内では新卒・中途で区別されることも全くありませんでした。

なので、新卒時には間違いなくエントリー時点で即落とされるような大手企業に、学歴なし・資格なし・経験なし・生活力なしの僕でも転職をすることが出来たのです。

(ただし、仕事に慣れるまでは非常に大変だったということは言うまでもありません。。)

大手企業に転職するメリット

そもそも「大手企業は本当に魅力的か?」という話ですが、時代の流れ的には昔ほど企業規模・知名度を気にする人は減ってきたように感じますが、やはり大手企業に憧れを持つ方は多いですよね。

実際に、現在でも新卒市場では上場企業や名前の知れた有名企業は、新卒サイトで年間何万人というエントリーがありますが、知名度が低い企業ですと、新卒サイトに掲載してもなかなかエントリーすら集まらないという悩みがあります。

なぜ大手企業にエントリーが集まるのか?

理由としてよく学生から聞くこととしては

  • 安定してる(不況時に強い)
  • 給与が高い
  • 待遇、福利厚生がしっかりしている
  • 家族が安心する
  • 友人にドヤれる
  • 大きい仕事ができる

他にもあるかも知れませんが、大体こんな感じのことを聞きます。

実際に大手企業に転職してみて感じたことは、確かにその通りでした笑

「大手企業で働いている」と言うだけで、周りの目が変わるのは不思議です。

逆に注意点というか、気をつけなければならないことですが、

一言で大手企業といっても、会社毎に待遇や昇給の仕組みなどは異なるので、大手企業だから全て安心というわけではないかとも思います。(会社と言うお城自体は大きくて立派でも、中で働く人が惨めな思いをさせられている組織もあると聞きます)

この辺は、実際に働いている人や、今の時代なら口コミサイトを見るのが手だと思います。

ここでお伝えしたいことは

  • 大手企業に転職すれば、生活の安定・周囲からの信頼を得られる
  • 大手企業といえど、全ての会社が優良とは限らないので、注意する必要がある

ということです。

転職活動の進め方

「やっぱり大手企業に転職したい!」と決めた方は、ここから以下の手順で解説していきます。

  1. やりたい仕事を決める(どういう自分になりたいかを考える)
  2. 転職サイトを見て、希望先をリストアップする
  3. ピックアップした会社の求人を読み込み、「どんな人を採用したがっているか」を想像する。
  4. なぜその会社がいいのか、その会社でしか実現出来ない理由から考える
  5. 選考を受ける(ポテンシャル採用を狙う)

1、やりたい仕事を決める(どういう自分になりたいかを考える)

まずは、自分がどういう仕事をしたいのか、明確にしましょう。

特にやりたい仕事がわからない、という方は、「自分はどういう時に嬉しさややりがいを感じる人間か」を思い返してみましょう。

  • 過去に友人から言われて嬉しかった言葉。
  • 周囲から理解されなくてもなぜか頑張れていた瞬間
  • 何度も諦めそうになったけどやり遂げた瞬間。

今までの人生を振り返ってみても、きっとこうした体験はあるかと思います。その時のエピソードと共に、「なぜその時自分はそういう風に感じたのか」「なぜあの時頑張ることが出来たのか」を言葉にしていきましょう。

なぜこれをやる必要があるかというと、先ほどもお伝えしましたが、大手企業だからといって、全てに満足する訳ではないからです。

人に個性があるように、会社にもカラーがあります。その上で、転職選びの中で、最も大事な部分はどこか(仕事内容か、会社の方針かなど)を抑え、逆に多少覚悟してもいい部分はどこかも想定しておくということです。

当時の僕の場合は、優先順位を下げた項目は労働時間でした。新卒の零細企業では休みなく働いていたので、多少の残業の多さなどは気にしませんでした。例え終電まで働いても、「土日祝休みなんて素晴らしすぎる!」と思っていた位です笑

2、転職サイトを見て、希望先をリストアップする。

サイトは2〜3くらい登録をしてみて、その中で希望の条件に合う仕事を探しましょう。特に希望の条件がない場合は、サイト内に適職診断コーナーみたいなサービスがあったりするので、それでポチポチ回答していくと、自分のことを客観的に知れたり、オススメの会社を紹介してくれたりするので、意外と便利です。

その中で、興味のある会社を2社〜3社ピックアップしましょう。

ピックアップ少ないと思われるかもしれませんが、これくらいでちょうどいいと思います。

理由は後述します。

3、ピックアップした会社の求人を読み込み、「どんな人を採用したがっているか」を想像する。

ここが結構疎かになりがち、かつ大事なポイントです。大抵の人は、いきなり”自分はなぜその会社で働きたいか”を考えます。そうすると、結局は自分都合の理由ばかり述べてしまうことになります。

例えば、「給与が高いから」とか「仕事が楽しそうだから」みたいな安易な理由です。

抑えるべきポイントは、「その会社は現在中途でどんな人材を採用したいと考えて、この求人広告を出しているのか?」

ということです。

4、なぜその会社に働きたいのか、その会社でしか実現出来ない理由から考える

今度は逆に「自分はなぜその会社で働きたいと思うのか」を考えましょう。

そうすると、3で企業の視点で考えた採用者のイメージに対し、自分がそれに合う人材かどうかを考えることになります。

3と4のミスマッチの部分を考える。ことで、強力な志望動機が出来上がります。

それが出来るてくると、「この会社が誰かを採用したいんだとしたら、それって自分のことでしょ!」と納得するようになります。

ただの勘違いと思うかもしれないですが、その勘違いや思い込みが大事なんです。

5、選考を受ける(ポテンシャル採用を狙う)

4までを十分に考え抜いたならば、あとは勇気を持って選考を受けるのみです。

大手企業の面接官は、これまでに何百人、何千人と面接をしてきています。巷のテクニック論よりも、結局は「どれだけ自分達の会社・事業のことを理解し興味を持ってくれていて、かつどんな状況でも役目を全うする覚悟を持ち合わせているか」ということです。

経験者採用ではない限り、学歴なし・経験なし・資格なしの方に求める要件は、想いの強さだけです。目に見えた成果・実績はないけど何か光るものを感じる。それがポテンシャル採用枠です。

まとめ

今回のまとめです。

  • 大手企業が全てではないので、なぜ大手企業に転職したいのかを考える
  • それでも「受けたいけど、自分には無理かな」と諦めているのであれば、挑戦すべき。むしろ新卒時よりハードルが低い。
  • 学歴・資格・経験もないのであれば、ポテンシャル採用枠を狙う。

いかがだったでしょうか。

もしかしたら周囲から「大手企業なんてむしろ転職しない方がいいよ」とか「あなたが大手企業に転職出来るわけない」とか否定的なことも言われるかもしれません。でも、自分の本音が「大手企業に勤めてみたい」と言っているのであれば、挑戦してみてはいかがでしょうか。その際には、ぜひ採用する側の視点に立って、自分がその会社に採用枠に相応しいかどうかを考えてみてください。

そこで納得をし、相手にもその熱意が伝われば、「私達もあなたと仕事がしたい」という返事を頂けますよ。

応援しています。

 

以上です。

今回も読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

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