人見知り・内気・口下手の元リクルート営業マンがトップセールスになれた秘訣や、内向的な方でも活躍できる営業術や働き方をお伝えします。日々の営業活動で疲れた時の処方薬としてご活用ください。

内向型営業マンの処方箋

営業

【チャンスを掴む人と掴めない人の差】ファーストペンギンであれ

更新日:

おはようございます。

3月末で会社を退職し、早2週間が経ちました。

本当なら退職したらどこか旅行に行くとかしてみたかったのですが、コロナ影響もあり、自宅で自粛中です。

他人との交流はほぼないですが、家で大人しくしてても割と充実してます。

ブログに関しても、こうしてまとまった時間が生まれたおかげで、始めることが出来ました。

仕事に関しては不安ありますが、元々5月からプログラミングスクールに通う予定だったので、

今の所、生活に大きな支障はない感じです。

さて、今回のテーマはこちらです。

【チャンスを掴む人と掴めない人の差】ファーストペンギンであれ

同じ仕事をしているのに、機会に恵まれてどんどん成長する人と、そうでない人がいます。

チャンスを掴める人は、結果として給与が上がったり、昇進したり、取引額が高いお客様を担当させてもらえたりします。その差は何なのでしょうか。

ファーストペンギンとは

みなさん、ファーストペンギンという言葉を聞いたことありますか?

 

 

「ファーストペンギン」とは、集団で行動するペンギンの群れの中から、

天敵がいるかもしれない海へ、魚を求めて最初に飛びこむ1羽のペンギンのこと。

転じて、その“勇敢なペンギン”のように、リスクを恐れず初めてのことに

挑戦するベンチャー精神の持ち主を、米国では敬意を込めて「ファーストペンギン」と呼びます。

引用:ファーストペンギンとは―最初のリスクを踏む者に敬意を

ファーストペンギンに続いて、その後に続く群れのペンギン達は一斉に海に飛び込んでいきます。

人間社会でも、成功者と云われる人や、偉大な功績をもたらした人は、こうしたファーストペンギンである事が多いと感じます。

例えば、3月に行われた東京マラソンで、日本記録を樹立し、見事東京オリンピック代表に選出された「大迫傑選手」。

彼は大学卒業後、当時駅伝日本一だった実業団に就職しましたが、僅か1年で退職をしました。

その後、彼はプロランナーとして海外に渡ります。

そこで、NIKEオレゴンプロジェクトという世界屈指の強豪チームと、アジア人として初めての所属契約を結びました。

 

サッカーなら三浦知良選手。

バスケなら田臥勇太選手。

野球なら伊良部秀輝選手。

テニスなら松岡修造選手。

カヌーなら羽根田卓也選手。

 

彼らが、ファーストペンギンとして、リスクを冒してまで挑戦した結果、

数々の偉業達成は勿論。その後、彼らを倣って、海外挑戦をする選手が増えていきました。

 

こうした話を聞くと、「やっぱり超一流の人達は凄いなぁ」と思いますよね。

そして「自分のような凡人には出来ないなぁ」と、遠い世界の話に感じ、自分には無縁だと思ってしまいますよね。

 

昔の僕もそう思っていました。

「そういう生き方に憧れるけど、自分には無理だ。」と諦めたり、

「実績や成果が出たらその時挑戦しよう。今じゃない」と折角のチャンスを見送ったり。

 

また、「挑戦した方がいいというのもわかるけど、何をやったらいいかわからない。」

「そもそもやりたいことがない。」ということもあると思います。

もしくは「やりたいことがあるけど、それよりも今やるべきことが多すぎて時間がない」

という気持ちも、よくわかります。以前の僕もそうした、目の前のMustに縛られていました。

 

求人広告営業に転職して3年を過ぎた頃、僕は営業としてはそこそこ売れるようにもなってきました。

周りからも「タカハシくん、凄いね。」「いい仕事してるね。」と言われる機会も増えてきました。

それでもどこか自信が持てず、不安な気持ちは消えませんでした。

 

なぜなのか。

自信=挑戦した数

ある時気づきました。

「あ、俺、何も挑戦してないわ」

って。

目の前のことには精一杯やっているつもりでしたが、それは周りから与えられた機会であり、自分から主体的に取りに行ったものでは無かったんです。

なので、「他人からの評価」をめちゃくちゃ気にしていて、周りから「凄いね」と言われることで安心感を持っていたんです。

 

逆に自分に自信がある人、周りから一目置かれている人は積極的に挑戦をしていました。

 

自信=挑戦した数

ということに気付きました。

 

「少しでもいいから挑戦していこう」

自分の中で挑戦の機会を増やしていきました。

・ミーティングで1番初めに質問する

・自分の意見を述べる

・やりたいことを口にする

・みんなが不満に思ってるけど、誰も言わないことをあえて発言する

 

こんなことかと思うかもしれないですし、

一流スポーツ選手からしたら挑戦とも言えないことかも知れません。

でも、「自分自身の中で挑戦した。」という事実があれば良いと思います。

別に大きな挑戦じゃなくても良いんです。

周囲から凄いと思われなくたって、自分の中で「挑戦をしたんだ。」という事実があれば、それだけで自分自身を誇らしく感じると思います。

そうやって、自分自身の中で小さな挑戦を繰り返していく内に、自信が付いていき、もっと大きな挑戦をしたくなってくるはずです。

小さな挑戦が、雪だるま式に自分自身を大きくしていきます。

 

大きさよりも数。

 

ファーストペンギンの話に戻します。

ある程度、自分の中で挑戦が出来るようになったら、1番最初にリスクを取る覚悟で挑戦することが大切です。

初めは、セカンドペンギンでも、サードペンギンでも構いません。なるべく、先頭集団で挑戦することが大切です。

 

僕の例です。

前職では職場で「クラブ活動」をやっていました。

ある時の全社キックオフで、会社の役員が「クラブ設立を募集します」と

発信した瞬間に、僕は真っ先に「ランニングクラブやります」と手を挙げました。

初回のクラブ活動は僕を含めてたった3人でした。

人数の少なさに気を遣ってか、発起人となった役員が当日来てくれましたが、みんなで走り終わった後に、叙々苑に連れて行ってくれました。

1人5000円のランチをご馳走頂きました。めちゃくちゃ美味しかったですし、そこでは普段聞けない話も色々聞かせてもらえました。

 

その時にその役員から言われたのが、「ファーストペンギンになると良いことあるよ」という言葉でした。

高級焼肉くらいで、と思われるかもしれませんが、これも一つの挑戦した成果ですよね。

その役員も、「クラブ活動やる!」とは宣言したものの、「みんな乗っかってくれるかな・・。」

と心配だったそうです。役員にとっても挑戦で、ドキドキされていたんだと思います。

そんな時に、真っ先に手を挙げてくれたから、嬉しかったんだと思います。

その後、日常の仕事上においても、いつも気に掛けて頂けるようになりました。

 

 

クラブ活動に関しても、月1回継続して活動していくことを自分の中で挑戦しました。

回を重ねるごとに仲間が増えていきました。半年が経った頃、他にも幾つか立ちあがったクラブ活動の中で、活動回数も、参加人数も最も多い人気クラブに成長しました。

これに関しては、素直に「挑戦して良かった」と思いました。

そして、この経験が出来たおかげで僕は、将来例えば「ランニングコミュニティーを作りたい」と考えたとしたら、

割とイージーに立ち上げられると思います。それは、一度経験をしてるから、「自分は出来る」と思えるからです。

経験は味方です。

「やりたいことがない」「やりたいことが出来ない」と言うよりもまずは行動!

やりたいことがない。

何をやったらいいかわらかない。

他人の目を気にしてしまう。

僕もそういう時がありましたし、今でもそういうマインドになる時があります。

(基本内向的なので)

そういう時は、たいてい背伸びした挑戦が足りていなかったり、

飽きているときです。

「背伸びして挑戦する。」

「チャンスが来たら、誰かが手を挙げる前にファーストペンギンで取りにいく。」

ということをやってみると、毎日が違ったものに感じるようになります。

ぜひ、自分自身に対して挑戦をしていきましょう!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

-営業
-, ,

Copyright© 内向型営業マンの処方箋 , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.