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求人広告営業が大変と言われる理由【実はホワイト?】

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こんにちは、タカハシです。

求人広告営業をやっていた時に、友人や知人と話すと、

「求人広告の営業って大変らしいね」

「ノルマも残業も多くてキツいらしいね」

と言われました。

 

もしこれをご覧になっている方で、

「実は求人広告営業の仕事に興味があるんだけど、周囲から大変だってと聞くし実際どうなんだろう」

と悩んでいる方は、最後まで読んで頂くことで、求人広告営業の仕事について理解できるかと思います。

 

 

では早速いきましょう!

 

求人広告営業が大変と言われる理由

よく耳にする「求人広告営業は大変そう」と言われる点を整理してみました。

 

よくイメージされる大変そうな点

  • 休みがない
  • 残業が多い
  • ノルマがある
  • 理不尽に怒られる
  • ストレスが多い
  • 飛び込み営業をやらされる

といったように、主に労働環境や業務内容に対して、「大変」と言う方が多いように感じます。

仮に、上記のようなことが「大変な仕事」と認識されるようであれば、

結論からお伝えるすると、求人広告営業の仕事は大変じゃないです。

むしろ、ホワイトな会社が多いと思います。

 

その理由を解説していきます。

休みが多い

僕は、某大手求人広告会社で7年、広告代理店で3年間営業をしてきました。

どちらの職場でも、完全週休2日制(土日祝)休みでした。

また、ゴールデンウイーク・お盆・年末年始は長期休暇で、大体9連休・10連休でしたので、海外旅行も余裕で行けます。

(僕の場合、逆に休みが合う友人が周りにいないという状況になりました。)

その他、有給取得も必ず取得出来たので(事前申請は当然ですが)、合計すると年間135日以上ありました。

 

こうした休みの多さに惹かれてか、飲食店や販売職をしていた方が、営業未経験で転職してくることが多かったです。

僕自身も、新卒で入社した会社は月に4日〜6日しか休みがなかったので、転職した時は「こんなに休んでいいのか」と逆に心配になっていました。

 

残業少ない(昔は多かった)

残業に関しては、昔は残業が当たり前の業界でしたが、今は少なくなりました。

昔のように遅くまで働くことが美徳とされる世の中でなくなり、今は短い時間で成果を出す事が求めれるようになりましたので、その流れで残業時間や労働時間に関してはだいぶ縮小されました。

ただし、営業職なので、人によって業務量の差は出るため、「定刻で一斉退社!」ということにはなりませんが、それでも月平均15時間程度だと思います。もちろん効率よく働いて全く残業していない人もいますし、なんなら時短で働くママ営業も沢山いますので、その人のライフスタイル・生活環境に合わせて柔軟に働ける仕事だとも言えます。

現在は、コロナの感染拡大防止により、多くの企業で在宅ワークを推奨していると思いますが、コロナが落ち着いた後も、在宅の流れは加速化すると思われます。

そうすると、満員電車でわざわざ出社する必要もなくなります。会議や作業は自宅でオンラインで行い、商談などは直行・直帰スタイルが増えるようになると考えます。

ノルマはある

やはり、営業職なので、ノルマ・目標数字はあります。

というより、何の仕事においても、目的や目標は必ずあると思いますので、「営業=ノルマきつい」という先入観は必要以上に持つ必要はないと思います。

営業ノルマ・目標を気にする人は、おそらく「ノルマ達成しなかったら、容赦なく怒られるのか」「達成しなかったら休み返上なのか」とかを想像しているのだと思いますが、実際そんなことはありませんよ。

中にはそうした会社もあるかと思いますが、そういう精神的な苦痛を与えるようなマネジメントしか出来ない会社は、今や絶滅危惧種的になっています。もちろん、会社員である以上は責任を持ってその目標達成に向けて、精一杯創意工夫や努力をするべきですが、その頑張った結果として、目標が未達だったとしたら、課題・問題点を明確にして、次にどうやったら上手くいくかを検証して、次に生かすだけです。

自分の頭だけでは、そういう振り返りも上手く出来ないので、そのために上司がいます。

あくまでも、上司はメンバーのサポート役になってくれる存在ですので、理不尽に怒る事が仕事ではありませんのでご安心ください。

ただ最終的には、会社によってカラーや風土は異なりますので、どういう営業スタイルなのかを知るために、ぜひいくつかの会社の選考を実際に受けて比較検討してみてください。

理不尽に怒られることはない。むしろ面倒見が良い人ばかり。

上記の通りです。「理不尽」に怒ることはあまりないと感じます。もちろん、明らかなルール違反や、ミスをした時にはしっかり怒られます。

むしろ求人広告営業の会社は、企業の人材採用・求職者の転職を扱うという職業柄、人を大事にする風土が多いです。むしろ、お節介なくらい、人たらしの方が多いので、困った時にはいつでも親身になってくれますよ。

 

仕事におけるストレスはない。

ストレスの要因は人それぞれだとは思いますが、個人的にはあまりないんじゃないかなと思います。

実際に、仕事内容が原因で鬱になったりする人はほとんでいませんでした。

もちろん、目標達成に対するプレッシャーとか、責任が大きい仕事を任された時の重圧みたいな物はありますが、それはストレスとは異なりますよね。

ストレスとは、自分では解決出来ない問題に直面した時に生じるものです。(例パワハラなど)

逆に仕事は、適度にプレッシャーを感じながら、それを創意工夫によって乗り越えた時に得られる、達成感・やり切った感・承認欲求によって自己成長していくものだと思いますので、そういった意味では、求人広告営業の仕事は、心の充実が満たされる仕事だと思います。

僕が働いた職場では、何か問題に直面した時には、上司もしっかりとサポートしてくれましたので、仕事においてストレスを感じたことはありませんでした。とはいえ、ストレスに無縁だったかというと、正直言えばストレスを感じた時もありました。ただ、大抵のストレスの原因は、人間関係が上手く行かなくなった時でした。まあ、人間関係の悩みは、どこの組織に行ったとしても必ずありますからね。。

なので、結論は求人広告営業の仕事としては高ストレスの仕事ではないということです。

 

飛び込み営業をやらされる

無理に、飛び込み営業を「やらされる」ということはあまりないと思います。

というよりは、これは目的と手段の話ですが、

求人広告営業の仕事

目的=求人広告を通じて、企業と求職者のマッチングを図ること

目標=会社から与えられた数字を期日内に達成すること

手段=飛び込み営業、テレアポ、提案メール

です。

 

大前提、事業の目的があり、そこで働く人はその目的に共感しているからこそ、その会社に所属している訳です。

ワンピースで例えるなら、「海賊王に俺はなる」というルフィの目的に共感したからこそ、麦わら一味として仲間が集まっている訳です。

働く理由が、「条件が良いから」、「仲がいいから」という理由だけでは、目的に共感していることになりません。

会社としては、条件を良くすることも、風通しを良くして仲間意識を情勢することも、手段です。

 

目的を理解しないままでいると、営業目標数字も、飛び込み営業も「会社からやらされるもの」となります。

すると、単に辛い仕事になってしまいます。

 

少し、話がずれてしまったかもしれませんが、飛び込み営業は手段です。

目標数字の達成のために、営業として何をすべきか?という選択肢の中の一つです。

飛び込みではなくても、営業電話でも、メール提案でも、紹介営業でも良いのです。

要は目標が達成されれば良いのです。

「飛び込み営業は絶対やりたくない。」という方であれば、ビジネスメールの作り方を磨いて、メールでのアポ取得率を高めれば良いと思います。

でも、「飛び込み営業もやりたくない。」「テレアポもやりたくない。」であれば、そもそも営業マンに転職する必要はないかと思いますので、その時は別な仕事を検討しましょう。

 

ただ、未経験から求人広告営業になる人は、初めのうちは食わず嫌いにならず、言われた仕事をしっかりやりきる位の心構えでいた方が、結果として成長すると思います。

僕も初めは、「飛び込み営業苦手」「怒られたらどうしよう」とか考えていましたが、初めてみたら意外と普通に出来ました。むしろ、スポーツやゲームみたいな感覚でやっていたので楽しかったです。

 

まとめ

今回のまとめです。

求人広告営業は大変か?に対する回答

  • 休みがない→めちゃくちゃ多い
  • 残業が多い→少ない。今後は満員電車通勤もなくなりそう。
  • ノルマがある→あるけど、未達でも理不尽に怒られたりしない。
  • 理不尽に怒られる→むしろこの業界の方は人に優しい
  • ストレスが多い→仕事に関しては少ない
  • 飛び込み営業をやらされる→あくまでも選択肢の一つ。自分で考えてやってみるのが営業の醍醐味。

 

いかがだったでしょうか。

求人広告営業に対して、少しでも「イメージが変わった」「安心できた」

と感じて頂ければ幸いです。

 

以上です。

今回も読んでいただきありがとうございました。

 

 

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