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フリーランスの開業届け手順について解説!

更新日:

こんにちは、タカハシです! 

 

今日は税務署で個人事業主の開業手続きをしてきました!

これで、ようやくフリーランスとして本格的にスタートしました。

 

実は開業手続きはとても簡単で、数十分で完了しました。

 

今回は開業手続きの流れについて、お伝えしていきます。

これからフリーランスとして、開業手続きを行う方の参考になればと思います。

 

開業手続きとは?

新たに事業を開始する際に行う手続きのことです。

所管の税務署にて開業届出書を提出することで申請が出来ます。

※税務署の所在地はこちらで検索することができます。

 

フリーランスの場合、必ずしも開業手続きをする必要はないのですが、開業申請をすることで得られるメリットがあります。

①青色申告が出来るようになる

②再就職手当が貰える

 

青色申告、再就職手当については後程解説します。

 

開業手続きの手順

まず申請に必要な持ち物は下記です、

  • 印鑑(認印で可)
  • マイナンバーカードあるいは個人番号がわかる書類

税務署の受付にて、開業したい旨を伝えましょう。

すると、個人事業の開業・廃業等届出書が渡されます。

 

記載が必要な項目は下記です。

  • 納税地
  • 氏名
  • 個人番号(マイナンバー)
  • 職業
  • 屋号→ 無くてもOK
  • 届出の区分
  • 所得種類 
  • 開業日→ 既に事業開始している場合は1ヶ月以内であること

開業日は、事業を開始して1ヶ月以内である必要があります。(タカハシは8/4に申請しましたが、開業日は8/1としました)

屋号は決まっていれば書いた方が良いようですが、申請時点で決まっていなければ空欄でも大丈夫です。

ちなみに、屋号を決めておくことのメリットは下記です。

  • 取引時に信用が高まる
  • 屋号名で銀行口座が作れる
  • プライベートと口座を分けておくと確定申告が楽になる
  • モチベーションが上がる

タカハシは一旦、屋号無しで申請しました。

職業は、事業に関連した名称を記載しましょう。ただし、フリーランスはNGです。職業ではなく、働き方を表す言葉ですからね。。

後から知りましたが、職業名によって事業税率が変わるらしいです。

 

書き方は以上です。

書き方がわからない項目は、職員さんが丁寧に教えてくれますので、教えてもらいながら書いていきましょう。

また、申請書の控えは忘れずにもらいましょう。銀行で口座を作る際や、ハローワークに再就職手当の申請をする際に必要となります。

 

青色申告承認申請書も提出しましょう。

職員の方から「青色申告申請もしますか?」と聞かれると思いますので、こちらも提出しましょう。

個人事業主は、サラリーマンと異なり、確定申告を自分で行う必要があります。

所得税の納税を青色申告か白色申告の2種類がありますが、青色申告の方が控除額が大きい(最高65万円)ので、青色申告をすれば間違いありません。

 

記載が必要な項目は下記です。

  • 納税地
  • 氏名
  • 生年月日
  • 職業
  • 屋号
  • 事業所名、所在地
  • 所得の種類
  • 事業開始日
  • 簿記方式(複式簿記、簡易簿記)
  • 備付帳簿名

 

特に迷われる箇所は、簿記方式だと思いますが、前述の青色申告の控除65万円を受けるためには複式簿記であることが必要ですので、複式簿記を選択しましょう。

ただし、この時点では簡易簿記を選択しても問題ありません。確定申告時に、複式簿記で申請すれば大丈夫です。(変更の連絡も不要です。)

複式は難しいと言われるますが、現在は会計ソフトを使えば簡単に帳簿が付けられるそうです。

 

記載方法は以上です。

念の為、こちらも控えをとっておきましょう。

 

開業届けと青色申告の申請書提出で、おそらく15分程度だと思います。

こちらで、開業届けの申請は終了となり、晴れて個人事業主(フリーランス)となります!

 

ハローワークで再就職手当の申請をしましょう

失業給付認定を受けている方であれば、個人事業主として開業した場合も、再就職手当を受け取ることが出来ます。

 

給付額は

基本手当日額×給付残日数×0.7です。

申請が通れば、約1ヶ月半後に一括で銀行口座に入金されます。

 

再就職手当の給付にはいくつか条件があります。 

  1. 待機期間7日+給付制限1ヶ月を超えていること
  2. 給付残日数が⅓以上残っていること。(給付日数120日の場合40日以上)
  3. 開業届出の控えがあること
  4. 事業開始後、1年間は仕事があることがわかる書類(業務委託契約書、発注書など)

4に関しては、自治体によって提出を求められるケースがあるとのことです。

僕の場合は聞かれませんでした。

 

失業給付で満額受け取るよりは、給付額は減ってしまいますが、事業開始時は何かとお金も掛かるかと思いますので、まとまったお金がもらえるのはありがたいですよね。

また、下手に失業給付を受けながら、事業を進めてしまうと、後々確実にバレます。

そのようなリスクを負う位なら、事業のことだけに専念出来るようにした方が成果も上がると思います。

 

以上となります!

申請を終えると、なんとなくフリーランスになった実感が湧いてきますよ。

周りは変わってないけれど、自分の中で変化・責任感が芽生えます。

婚姻届けみたいな感じですね!

 

フリーランス頑張ります!

では、また!

 

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