人見知り・内気・口下手の元リクルート営業マンがトップセールスになれた秘訣や、内向的な方でも活躍できる営業術や働き方をお伝えします。日々の営業活動で疲れた時の処方薬としてご活用ください。

内向型営業マンの処方箋

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フリーランスを目指すなら営業経験をするべき理由

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ビジネスマンが握手している写真

こんにちは、タカハシです!

 

元リクルート&広告代理店で求人広告営業を10年経験しました。

現在はフリーランスをやっています。

 

本記事では、営業を経験していて良かったことについてお伝えします。

営業の経験があったことで、フリーランス活動を開始して即案件獲得に繋げることが出来ました。

ちなみに、クラウドソーシングは使わず直請け案件です。

 

当然ですが、フリーランスになると自分から仕事を取りに行かなければ、稼げるようになりません。

現在はクラウドワークスやランサーズなどのクラウドソーシングを活用すれば、比較的簡単に仕事を請けることも出来ますが、構造的にどうしても低い単価や単発で請けざるを得なくなります。

高単価かつ継続的にお仕事をいただける関係になるためには、直接仕事を請けることが必要です。

初めはどんな小さな仕事でもいいので、直接仕事を獲っていくことをおすすめします。

その時に、営業力は大きな武器になりますので、そのメリットについて解説していきます。

 

では早速いきましょう!

 

フリーランスを目指すなら営業経験をするべき理由

結論からお伝えすると、将来独立して起業やフリーランスになりたいのであれば、営業を経験した方がいいです。

 

最低でも1年経験するだけで、基本的な営業力を身に付けることができます。

結局、仕事は人対人ですので、どんな仕事をする上でも営業力は役立ちます。

その理由としては2点あります。

  1. 個別具体的な専門性だけでなく、臨機応変に立ち回れる柔軟性があると、相手から信頼される
  2. 主体的な行動力があるとチャンスを掴みやすい

営業という仕事は、顧客のニーズに対して、自社のサービスや商品を提案していく仕事です。

顧客ニーズは多種多様ですし、お客様によって、性格や価値観の違いもあります。

営業マンは、商談という場で、「このお客さまは今何を考えているか」と想像しながら臨機応変に立ち回ることが求められます。

心理学のテクニックを使う営業マンが多いのもそのためです。

 

また、商談の場をセッティングするために、営業マンは自ら顧客開拓をする必要があります。

テレアポ、飛び込み、ダイレクトメール、紹介。など、営業マンは主体的に行動することで、仕事を自ら創り出すことが求められます。

会社から求められる、厳しいノルマ・売上目標の達成のために、日々プレッシャーと戦いながら、能動的に行動する仕事ですので、そうした経験がビジネスマンとしての能力を養います。

 

どのような営業になると良いか

一言で営業といっても、業界や扱うサービスによって、営業スタイルは大きく異なります。

今回オススメをする営業は、あくまでもフリーランスになる前提とした場合です。

 

  • 商品:無形商材
  • 業界:IT、人材、金融系
  • 営業先:既存顧客営業・新規開拓営業がバランス良くある

 

商品は、無形商材がいいと思います。

無形商材とは、広告や、WEB開発、保険などです。

要は、決められた商品を販売するのではなく、顧客によってサービス内容が変わる商材です。

顧客によってサービス内容が変わるということは、その分顧客理解、ヒアリング能力、企画・提案力が求められるため、営業としての難易度が高くなります。

 

業界は、IT、人材、金融系がおすすめです。

理由としては、

  • ITは益々需要が高まるため。
  • 人材は求人広告・紹介業など無形商材がほとんどのため。
  • 金融は、資産運用・会計の知識があると自分でビジネスをする時にも有利に働くため。

 

営業経験をして身に付いたスキル

営業を経験すると身につくスキルです。

・対人コミュニケーション力

・企画、提案力

・わかりやすく伝える力

・情報収集力

・胆力(ストレス耐性)

・突破力

・学習習慣

こういうスキルは、人から話を聞いたり、本を読むだけでは身につきません。

実際に自分が行動してみて、時には失敗もしながら、身体で覚えていくものです。

営業として、所属先の会社で表彰を受けたり、ノルマを200%ハイ達成したとかわかりやすい結果を残すことができれば、営業力が身に付いていると言えると思います。

 

僕の場合は求人広告でしたが、新規開拓営業と既存顧客が半々位でしたので、商談の合間に、テレアポや飛び込み営業もしょっちゅう行っていました。そうした経験があったお陰で、フリーランスになって営業を行う時も、何も抵抗なくやることができました。

自分で売り込みたいサービスがあれば、自分の頭で考えて営業活動をすることが出来ます。

 

まとめ どんなサービスも営業ができないと、買い手は見つからない

もし、稼ぎたい分野で過去に高い実績があれば、営業しなくても稼げると思われるかもしれませんが、それも結局は自分を売り込んでいかないと人の目には留まりません。

逆に実績がなくても、営業力があれば、仕事を貰えるチャンスは増えます。

実績はあるに越したことはありませんが、発注側は実績だけで判断するわけではないからです。

むしろ、多少未熟でも仕事をどんどん請けて行った方が、スキルは磨かれます。

 

たとえ小さなものでも、目の前の仕事に手を抜かずに、相手が満足するレベルの仕事をすれば継続的に仕事をいただけるようになりますし、その評判が広まれば新しい仕事のチャンスにも繋がります。

仕事の報酬は仕事です!

 

ストレスも多い仕事ですが、期限を決めてやれば、モチベーション高く仕事に取り組めると思います。

営業は向いていないと思う方こそ、一度はやってみてください。

経験は人生の味方です。

 

以上です!

では、また!

 

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